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設定メモ







・WLI-PCM-L11GPの認識手順メモ

PCMCIAアダプタはIODATAのCardDockEX2/98。



CardDockのCバスを差し込むとSCSIが起動しなくなる。
どこかIRQがぶつかっていると思われるので試行錯誤する。
今回はサウンドブラスタのIRQを変更すると起動に成功した。

デバイスドライバを登録すると”PCMCIAカードサービス”というデバイスが、
はてなマークの下に出現するが、強制でCardDockのドライバを読み込ませた。



WLI-PCM-L11GPのIRQとI/Oポートの値を手動で探る。
間違った値を指定しても、CardDockのアクセスランプが
点滅するだけでハングアップせず、とても楽。
(デバイスドライバはVer.4.50)


↑の値にしたときL11GPのPOWER LEDが点灯。手動認識に成功。

クライアントマネージャ、最新版Ver.4.71は「デバイスを認識できません」
一番古いVer.3.40だと「ドライバのバージョンが古いため…」

結局、間を取ったVer.4.00でうまく動作。


* * *



・IF-2769について

ICM IF-2769はぜひ使い続けたいボードなのだが、
私のK6化GRでは問題が多かった。その備忘録。

<不具合1>
とにかくサウンドボードとの相性が悪い。
キュービジョンのすべてのサウンドボードとSB16を試したが、
MSのメディアプレイヤーは絶対に異常終了する。
SCMPXは途中で異音を出して、運が良ければ終了するが、
その後必ずエクスプローラーが異常終了する。DMA関係?

<不具合2>
Win95ではメモリ14.6MB以上にすると起動出来ない。
かならずレジストリエラーになる。(Win98なら安定動作する)

<不具合3>
OSR2のデバイスマネージャの「ドライバの更新」では簡単にインストールできない。
ハードウェアウィザードから「SCSI」を選んでインストール後、再起動すれば、
「すべてのハードウェアを表示」で表示されるかもしれない。
それでも表示されないときは「不明なデバイス」でインストール作業を行ってみること。

IF-2769の説明書








Win9xインストール備忘録









・CDドライブを認識させるときの例。
---config.sys---
files = 30
lastdrive = h
device = himem.sys
device = icmdosm.sys
device = icmcd.com /d:mscd1
---autoexec.bat---
mscdex /d:mscd1 /l:h

(フリーウェアのcdsdminiを使う例)

---config.sys(一部)---
device = himem.sys
device = cdsdmini.sys /d:mscd1 /I3
---autoexec.bat---
mscdex /d:mscd1 /l:h

※これらがHドライブなのは単なる私の好み。



・本体からPCSKB4へつなぐケーブルを付け忘れるとなにも映らない。意外と忘れがち。



・BOOTABLE FUNCTION NOT SUPPORTED (CR/LF)
 SCSIボードが起動時の各ドライブのチェック中、
 MOドライブにMOが刺さっていると出る。




・PCMCIAについて。
 PC-9801-102…5V、16bitのPCMCIAのみ。
 ドライバはpcmcia.infで、NEC版Win95のPrecopy2.cab内。
 NEC版Windowsで使用したほうが安定するようだ。
 EPSON版Win95の場合、ストレージ以外使えないと思ったほうがいい。

 CardDock2-EX/98のドライバはWin98に標準で存在する。

 PCMCIAはWin9xセットアップ初期から使える。結構便利。



・領域確保とフォーマットは、とりあえず486ボードで行う。
 その後、K6III+を載せたPCCPUB21でインストール作業をする。
 もちろんメモリは拡張スイッチ2-2を14.6MB以下で行う。

 EPSON版Windows95では、残念ながら、当方の環境では14.6MB以上での使用はできない。

 OSR2の起動FDでは8GB以上のHDDはフォーマットできない。
 IFC-NNなら32GBまで認識可能なので、そのときはWin98の起動FDを使う。

 Win98の起動FDで領域確保・フォーマット・起動ドライブ化しても、 OSR2はインストールできる。
 したがって、Win98の起動FDさえあれば、OSR2の起動FDはなくても構わない。

 Windows98のインストールにはPC-9801B3-E02等、指定のGABが必要なのが難点。
 またインストールファイルのコピーもWin95と比べるとかなり時間がかかる。



・Windows95インストール直後のパッチ類。

0) config.sysの先頭にrecmem.sysを登録。
1) デバイスマネージャ→システムデバイス→DMAコントローラ→設定・アドレス制限→16MBに設定。
2) Int10upd.exe(INT10のアップデート)
3) vtdupd.exe(仮想タイマーのアップデート)
4) vtdapi95.exe(47日間問題のアップデート)
5) Windows95サービスパック1
6) Tcpipupd.exe(TCP/IPドライバのアップデート)
※特にこのTCP/IPのアップデートは重要。Win2000、XPマシン間でLANを組むとかならず固まる。

 起動ロゴはMSDOS.SYSの[Options] セクション Logo=0。(K6対策)

 Windows98ではパッチは要らない。(セキュリティやK6パッチは別)
 忘れがちなのが省電力設定/電源管理をすべて無効にすること。例外エラーが起こる。
 ナナオのL365の省電力設定ではハングしない。機種によるのか?



・ログオン画面が出ない→XPとLANが組めない。
 \HKEY_LOCAL_MACHINE \ SOFTWARE \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ NetWork \ Real Mode Net の Autologon を消す。



・DirextXについて
 DirectX 7aをインストールするとサウンドドライバを切り離さないと起動しなくなった。
 DirectXはアンインストールに対応していないので、DirectX Uninstallerというソフトが存在する。
 自分はバージョン13を使用してみたが、インストール後、フォルダのショートカットが登録され、
 safeモードでフォルダ内のinfファイルを右クリック→インストールを選べばよい。
 さらに、不具合のあるデバイスのドライバを削除再インストールしなければ動作しないこともある。








IF-2769とIFC-NNのベンチ










まず、IFC-NN。

 ★ ★ ★  HDBENCH Ver 2.610  ★ ★ ★ 
使用機種   
Processor  AMD K6 359.9MHz [AuthenticAMD family 5 model D step 0] 
解像度     1024x768 65536色(16Bit)  
Display    Power Driver PCxKB
Memory     55,704Kbyte
OS         Windows 95 4.0 (Build: 950) 
Date       2003/ 9/21  20:43

SCSI = MELCO 非PnPモード SMIT SCSI Interface Board

A = MELCO DSC-UE1.2G       Rev 1.05
B = GENERIC NEC  FLOPPY DISK    
C = FUJITSU M2513A           Rev 1701
H = TOSHIBA CD-ROM XM-4101TA Rev 2893

  ALL   浮    整    矩    円   Text Scroll DD  Read Write Memory Drive
 7741 22091 27665  5034  1725  1562    21   3  1875  1957 12633  A:10MB

※まあ、こんなもんかと。

 ★ ★ ★  HDBENCH Ver 2.610  ★ ★ ★ 
使用機種   
Processor  AMD K6 360.0MHz [AuthenticAMD family 5 model D step 0] 
解像度     1024x768 65536色(16Bit)  
Display    Power Driver PCxKB
Memory     55,704Kbyte
OS         Windows 95 4.0 (Build: 950) 
Date       2003/12/28   8:33

SCSI = ICM IF-2769 SCSI-2 Board

A = MELCO DSC-UE2.1G       Rev 1.05
B = GENERIC NEC  FLOPPY DISK    
C = FUJITSU M2513A           Rev 1701
H = TOSHIBA CD-ROM XM-4101TA Rev 2893

  ALL   浮    整    矩    円   Text Scroll DD  Read Write Memory Drive
 7761 22024 27582  4925  1717  1539    21   0  2133  2149 11790  A:10MB

※やはりIF-2769は速い。

 ★ ★ ★  HDBENCH Ver 2.610  ★ ★ ★ 
使用機種   
Processor  AMD K6 359.9MHz [AuthenticAMD family 5 model D step 0] 
解像度     1024x768 65536色(16Bit)  
Display    Power Driver PCxKB
Memory     55,704Kbyte
OS         Windows 98 4.10 (Build: 1998)  
Date       2003/12/29  16:22

SCSI = ICM IF-2769 SCSI-2 Board

A = MELCO DSC-UE2.1G       Rev 1.05
B = GENERIC NEC  FLOPPY DISK    
C = FUJITSU M2513A           Rev 1701
H = TOSHIBA CD-ROM XM-4101TA Rev 2893

  ALL   浮    整    矩    円   Text Scroll DD  Read Write Memory Drive
 8535 22235 27493  5023  1778  1561    21   0  4941  5234 11842  A:10MB

※Windows98にするとこんな突飛な値になる。体感速度はそんなに変わらない…のだが嬉しい。

 ★ ★ ★  HDBENCH Ver 2.610  ★ ★ ★ 
使用機種   
Processor  AMD K6 360.0MHz [AuthenticAMD family 5 model D step 0] 
解像度     1024x768 65536色(16Bit)  
Display    Power Driver PCxKB
Memory     55,716Kbyte
OS         Windows 95 4.0 (Build: 1111)  B
Date       2005/ 2/14  22:27

SCSI = MELCO 非PnPモード SMIT SCSI Interface Board
HDC = スタンダード IDE ハード ディスク コントローラ

A = MELCO DSC-UE4.3G       Rev 1.05
B = GENERIC NEC  FLOPPY DISK    
C = FUJITSU M2513A           Rev 1701
D = TOSHIBA CD-ROM XM-4101TA Rev 2893
E = GENERIC IDE  DISK TYPE00    

  ALL   浮    整    矩    円   Text Scroll DD  Read Write Memory Drive
 7672 21920 27390  4948  1708  1534    21   3  1877  1980 11940  A:10MB

※再びIFC-NN。体感は変わらないし、安定してるからこっちを使おう。