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eTrexとカシオペアだけでナビ

アイデアの基本は、http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/3758/の、
MapFanWebのラリーmapをPOTにするスクリプトである。
目的地までのPOTファイルができれば、市販の地図アプリがなくても、
eTrexの画面上で目的地までの道路の曲がり角と方角を表示できる。
実生活では、その程度のナビゲーションで十分だ。
問題は、カシオペアA-51にはjavaスクリプト対応ブラウザがないので
るーとmapのサービスが使えない。ということだった。
しかし、ペルソナHPW-60(SH3,CE2.0)に添付されていた
WorldTALKというブラウザならばjavaスクリプトが使えるらしい。
早速ペルソナ本体を手に入れ、A-51にて、るーとmapが使えることを確認した。
そこで、上記perlを参考に作ったのがmpfn2pot.exeである。
しかし、しかし、2006年夏、MapFanWebの仕様変更で、
WorldTALKを駆使しても、見れなくなってしまった。
しかたないので「ルート計算結果」のURLに出発地と目的地の緯度経度を直打ち
→htmlを保存すれば、POTファイルがを作れることを発見。
http://www.mapfan.com/routemap/routeset.cgi?Func=r&MAPS=E139.xx.xx.xN35.xx.xx.x&
MAPG=E139.xx.xx.xN35.xx.xx.x&COND=normal&HW=avoid&FR=default&REST=use
(HW=avoidが高速道路を利用しない。を意味する。)↑の文字列をテキストで開いて
地図サイト(自分はyahoo地図を使用)で目的地を検索しURLから緯度経度を得て編集する。
実際にやってみると意外と作業が早い。
www通信手段がないときは、最後の手段として道順検索をあきらめ、
街区レベル位置参照情報ダウンロードサービスをテキストに分割したものから
目的地の緯度経度のみを得、目的地への方向のみをeTrexに表示させる手もある。
そんな僻地では迷うほど道がないことが多いからそれで十分だったりする。
また、自宅サーバを立ち上げて、東京ガスのGeoapを利用する手もある。
無料お試しASPなので距離が25kmまでだが、選択肢が増えるのは良いことだ。
URL直打ちで強制表示!
HTMLを保存するには名前を指定しないといけない。
また、母艦マシンでるーとmapを「名前をつけて保存」して
ActiveSyncなどでカシオペアに転送しても良いが、そのときは
「Webページ、HTMLのみ」で保存しないといけない。
mpfn2pot.exeを起動し、HTMLを選択すると処理がはじまる。
だいたいの説明はダイアログの文で分かると思う。
処理が終了。
garmapCEで見るとこんな感じ。あとはeTrexに転送。
eTrexにはこのように表示され、十分実用的。
この画面は渋谷公会堂に行ったときのもの。
GarmapCEの説明書に
「Garmap CEは、扱えるRouteの数と1つのRouteとして
登録できるWaypoint数はレジストリに保存されています。
初期値としてRoute数20、Route Waypoint数30…」とある。
長距離のルートを扱う場合には30では少ないので
適当な数に増やす必要がある。
ダウンロード
以下の実行ファイルはCE2.0 SH3用。
バージョン1。Tokyo測地系で出力する。(2004年11月)
バージョン2。TokyoからWGS84へ簡易変換。(2005年1月15日)
ここの数式を参考にした。
バージョン3。検索文字列を&P=からsetmap="に変更しただけ。
mpfn2pot.exe
ソース
(2006年9月22日)