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絵日記

第1回もてぎ7時間エンデューロ
エンデューロとは耐久という意味。
もてぎで自転車の耐久レースがあるというので参加することにした。
大会名は7時間エンデューロだけど、参加したのは4時間耐久のロードのソロ。
レースに参加するといっても、我々は全くの初心者。
自転車屋のマスターからチラシをもらって、
どんなもんか、ちょっとのぞいてみた。というのが本音。
いろいろ戸惑った。
たとえば、結構スケジュールがきつい。
受付が朝5時30分から8時で、9時3分にスタート。
土曜にこのスケジュールじゃ、前日に会社が休めない人は参加できない。
初心者には参加しにくいのじゃないかと思う。
なおかつ、朝は早めに行ってピットに近い駐車場を確保したほうがいいらしい。
これはつまり、第1駐車場の取り合いを意味する。
まあ、初心者だし、のんびり行こうと、朝6時に宇都宮を出発。
映画「茶の味」の舞台にもなった茂木は、はっきりいってかなり山奥。
宇都宮から約1時間。余りのんびりしすぎるわけにもいかない。
ところが、妻が参加確認証を忘れてしまい(!)
結局いったん戻ったので、8時ぎりぎりに到着。
やはりというか第1駐車場は満杯。でも第2駐車場は結構空きがあった。
ピットからそんなに遠くないので、とりあえず受付を済ませ、
いそいで車輪を組む。
大会プログラムは受付終了後に手渡され、
遅れてきたので読む暇もなく、なにがなんだか分からない。
9時前のライダーズミーティングで少しぐらい説明があるかな。と思ったら全然ない。
自動計測器の取り付け方なんかサッパリ分からないので、結局隣の人に聞いた。
まあ、いい加減というか、おおらかというか。
ほとんどの人が自転車が趣味の人たちだから、説明なんて不要なんだろうけど、
受付時刻がギリギリだと、全く説明が受けられないのは、ちょっときびしい…
そんな雰囲気なので、ママチャリで本当にド素人の参加者なんて、
女房しかいない状態。結構目立ってたようで、かなり声かけられたそうです。
確かに後姿は若い娘みたいですな。(笑)ローライズ穿いてるし。
でも顔見ると黙って逃げるように走り去っていく人も多かったそうです。(笑)
やっぱり本物のサーキットはすごいですね。
ツインリンクもてぎのオーバルコースを走る。
タイヤがパンクする人、落車、接触事故もあり。
とにかく速い人はほんとに速いので、避けるのが大変。
決して、ただ楽しいだけじゃない。
それでも、スタートのときは降っていた霧雨も上がり、
全く、なんにも遮られる事なく、自分の力だけで走る
貴重な経験をすることができた。
コンチのタイヤは、時速50キロで、下りの濡れたカーブを
思いっきり曲がっても全然滑らなかった。
105のクランクは、通勤ではでかくて使えないと思っていた
アウターばっかり使ってた。やはり日常と全然違う。
サングラスは雨が降っているときは曇って邪魔だったのが失敗。
外すと目が痒くなってきたので、トイレ休憩のとき顔も洗った。
目が痒いと走る気力が無くなる。曇らないモノを探さねば。
妻は3周(1周7.2キロ)ごとに休憩を取ったらしい。
自分も2,3回ぐらい休憩するつもりが、どうしても、記録が気になって、
1回だけトイレ休憩を取っただけ。食事もウィダーインのみ。
いつぞやの経験がまったく生かされず、ラスト3周のころは体力の限界を感じはじめる。
その結果がコレ。ゴール直後の写真。
妻は元気そうなのに、自分はボロボロ。
やっぱり栄養補給と休憩が足りなかったみたい。
次回はもっと休憩を取って、記録がどうなるか試したい。
結局、ロードソロクラス92人中、66位でした。惨敗!(つかれきってます)