ady.at.infoseek.co.jp
絵日記

SDF0513に行きました
ときは5月13日。ところは浜松町。都立産業貿易センター浜松町館。
前回、同人誌即売会のすばらしさを理解した私は、
調子に乗って、今度は同人誌を売る立場を味わってみました。
見よ!この行列!
著作権とかロリ禁止とか、だんだん変なことになっていく
人類世界と21世紀のはざまで生きる日本人として、
今のうちに一度は参加しなくちゃまずいですよ。
関係者は行列をスルーして中に入れる。
自分の机に着いたらこんな感じ。
T出版さんからちゃんと届いておりました。
T出版の豪快な仕事っぷりに眉をひそめる妻。
とりあえず売る。500円は高いほう。
でも25冊売れた〜。ありがとうございます。
目安としては5万円で100冊作ることができる。
しかしメタルとかPP加工とかしなければ
一冊300円とかで売ることができる。
今回は処女作だから豪華な一冊を目指した。
が、T出版の豪快な仕事っぷりに阻まれた。
なんでメタル禿げてるの?この空色はなに?
メタルブルーで注文した筈なんだけど。
別料金の色校頼まないとダメだった?
いや〜T出版には煮え湯を飲まされた。
とりあえず通販します。
あと気づいたこと:
・慣れた人は布を敷いて売ってた。俺たちも机に張り紙しないぞ。
・席を立つときははみ出した布を商品にかぶせる。なるほど。
・基本的にみんなマナーはよい。変な人はいない。(基本的に)
・だから慣れた人は一人で売りつつ食事・トイレもOK。かっこいい。
・でも慣れてない俺は女房が退場したあとはひたすら我慢。つかれた。
・帰るとき出口に宅急便の人が着払いで荷物受け付けてた。これは便利。
・発払いは2,3,4階のをまとめて受け付ける窓口が4階にあった。合理的!
なんとスケッチを求められた。
奇特な人も居たもんだ。
ありがとう。でもがんばらないよ。
妻はお昼に退場。その後一人で販売。
販売が終了した3時で帰りました。
だってやきそば来ないんだもん。
空腹と睡魔で帰りのバスはやばかった。
* * *
最後にひとつ。
俺は36歳。気が付けばおっさんだ。
若い人の気持ちなんて知らん。興味ない。
が、(有名な人だけじゃない、
注目されてない、任意の、たくさんの)
同人誌読んだら分かった。
若い人の心は、すさんでない。
素直で明るい。健全だ。
メディアのタレ流すステレオタイプが
ニートだか無責任だか猟奇的だかなんだか知らんが
俺が得た事実はいま手元にある。
かなり安心した。