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絵日記

タルタルーガFで輪行
tartaruga typeFは輪行できるのか?
まずロードバイクと違って重い。14kgはある。
加えて2泊分の荷物を持てば20kgの荷物になる。
あと20インチ化したので専用輪行袋は使えない。
そしてあの馬鹿でかいシートフレームをどうやって持つのか?
このページではその(ふざけた)解決法を合わせて紹介する。
まずcarradice nelsonにtartaruga typeFのキャリアを取り付けたところ。
これにtartarugaのシートフレームがぴったりはまるのだった。
100円ショップとかで売ってる荷台を縛るゴム紐で縛りつける。
シートフレームのパイプはなにか布を被せても良かったのだが
ゴルゴと間違えられても嫌なのでむき出しである。
carradiceといえば中の木の棒(持っている人にしか判らん)。
これにビジネスバッグの肩紐をつける。
フックを取り付ける際は木の棒を割らないように
前もって慎重にドリルやなんかで穴あけをすること。
こうして肩紐がつけば通行中なんかに人に当たらないように
パイプを背中にあてがって肩から下げたりできる。
電車の荷台に積むときはお互い傷をつけないよう慎重に。
岡山駅前。時刻は午後1時過ぎ。
今回いろいろあって神戸で降りるとか雨が降るとか
余計な仕事が入ったとかでとりあえず岡山→広島を目指す。
輪行袋はホイールを守る中仕切があるので買ったけど、
旅行慣れしたらロードレーサーには(中仕切がない)L-100輪行袋で
十分なのが判ったので使わなくなってたロード220輪行袋である。
タルタルーガFは折りたたんでシートフレームを外せば
結構小さくなるので輪行袋はなんでも使えると思う。
走ってます。
国道2号線は山にはいると自転車は厳しい。
なんじゃこの歩道は。
ていうかこれ以上2号線を行かないほうが良さそうだ。
尾道についたら陽が傾いてオレンジ色のなんとやら。
またまた2号線(の歩道)を走っていたら三原を過ぎたあたりで止められる。
県道75号線で夜の広島の山中を走る羽目に。なんの計画もない。
夜中、街灯もない山道を、変な自転車で一人もくもくと登って行く。
ずーっと登り坂が続くのだが、暗くて怖いけど楽しくてしょうがない。
自転車って6時間以上走り続けると止まらなくなるというか、
身体の反応が変わってくるのが自覚できるのが面白いところで、
そういった意味では、2時間とか3時間で終わるスポーツを、
ちょっとバカにしてしまうことがある。
坂を登るセミリカンベントで見上げる夜空はきれいだった。
何年ぶりかで見る天の川で気分も高揚していった。
ただ、対向車がびっくりしてました。
結局竹原に着いた。生まれて初めて呉線に乗る。
乗ったらいきなり整理券を取れとかびっくりした。
自転車の旅は鉄道の旅でもある。
で、20kgの重さは、準備をしっかりすれば、
慣れたら結構平気な重さですね。
これならランドナーとかもいけるわけだ。